NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第99回あらすじ

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「ブギウギ」第99回あらすじ

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戦後の世の中に人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子を、趣里が演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)。21日に放送される第99回のあらすじを紹介する。

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スズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)と映画の撮影の仕事をすることになる。しかし、愛子はおてんばで撮影所で迷惑をかけ、ついにはけがをして撮影を止めることになってしまう。

一方、りつ子(菊地凛子)は、自身の歌う歌に納得できないステージが続いていた。そんな折、スズ子とりつ子のもとに記者の鮫島(みのすけ)がやってくる。二人は鮫島の口車に乗せられ、対談を行うことになり、言い合いとなってしまう。

第99回あらすじ

鮫島(みのすけ)の口車に乗せられたスズ子(趣里)は、茨田りつ子(菊地凛子)と対談をすることになってしまう。対談当日、りつ子は「スズ子が終わった歌手だ」と言ったと認める。さらに、りつ子はブギの人気もすぐに終わると告げる。スズ子は怒って言い返すのだが…。

一方、タナケン(生瀬勝久)との映画の撮影は、クライマックスの二人の歌唱シーンで最終日を迎える。その直前、タナケンがスズ子の楽屋を訪ねてくる。

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