大分銀行の純利益が前年比3%減の49億円に

経済

大分銀行は2023年4〜12月期の連結決算を発表し、純利益が前年同期比3%減の49億円だったことを明らかにしました。売上高にあたる経常収益が国債等債券売却益や有価証券利息配当金の減少により減少したことが主な要因でした。大分銀行はこれに対して、必要と考えた施策への積極的な充当を行い、業績の改善を図っていく方針です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました