NHKニュースおはよう日本 アナウンサーが朝ドラ「ブギウギ」感想を語る

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NHKニュースおはよう日本(平日前5・0)の公式X(旧ツイッター)は15日、キャスター陣が連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)の感想を語る「朝ドラ送り」の同日分を振り返り、「寝かしつけの秘けつは〝語りかけ〟?」とつづった。
14日に放送された「ブギウギ」第94回について首藤奈知子アナウンサー(44)が「山下さんは寝かしつけられてましたよね」と話を切り出すと、副島萌生アナ(32)は「成功してた!」と笑顔。三條雅幸アナ(41)が「腰にきてそうでしたけどね」と愛子を寝かしつけた山下(近藤芳正)を心配する中、伊藤海彦アナ(38)は「何を言って寝かしつけ…?」と興味津々の様子。「〝お願いだから寝て~〟って〝寝てください~〟」と推察する首藤アナに、副島アナは「語りかけて」と苦笑していた。
第94回あらすじ
有楽町のガード下へとやってきたスズ子(趣里)は、おミネ(田中麗奈)たちのすみかへと連れて行かれる。スズ子は誤解を解くために腹を割って話をしたいと伝える。一方、おミネは、立場が違うので理解し合えると思えないと反論する。ある日の帰り道、スズ子は顔見知りの靴磨きの少年がけがをしているところに出くわす。少年を家まで送り届けると、そこにいたのは、スズ子の幼なじみタイ子(藤間爽子)だった。

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