ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也とＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの高木雄也、ドラマ「ごくせん」の裏話を明かす

ＫＡＴ－ＴＵＮ人気グループ、ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（３７）が１４日、自身のユーチューブチャンネルに新たな動画を投稿。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの高木雄也（３３）と共に過去に出演した日本テレビ系ドラマ「ごくせん」の裏話を明かした。
亀梨は２００５年の「ごくせん」第２シリーズで、高木は０７年の第３シリーズでそれぞれ生徒役で出演。
亀梨はドラマ撮影現場の雰囲気について、共演者同士で食事へ行くような和気あいあいとした空気だったと回想。
一方、高木は「俺ら本当にケンカとかありましたよ、普通に殴り合いとか。めっちゃ怒られてましたもん。こ～わ！と思って。
本当にこの人たち怖いんだと思って」と劇中以外でもけんかが起こっていたことを明かした。
また、亀梨はドラマで共演し、ＫＡＴ－ＴＵＮの元メンバーである赤西仁（３９）とのエピソードも披露。
「（当時は）マネジャーさんとかもいないから全部自分たちで電車で移動してた。
だからそれこそ赤西くんと２人でさ、次の４時に（別の現場で）リハあるのに、俺ら１時ぐらいまでドラマで。
『ちょっとドラマ押した』とか言って、２人でマッサージとか行って５時に入ったりしてた」と語って懐かしんでいた。
この日の動画では２人が「ごくせん」出演時のような制服姿でゲームセンターを堪能。
詳細は亀梨のユーチューブチャンネル「亀梨和也」で視聴できる。