高橋真麻が大御所にブチ切れられたエピソードを告白

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[高橋真麻フリーアナウンサー、高橋真麻(42)が19日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・0)に出演。過去にある大御所にブチ切れられたエピソードを話した。
フリートークの中で「大御所」についての話になると、お笑いコンビ、ナイツの塙宣之(45)が「どこに(怒りの)スイッチがあるかわからない」と吐露。高橋は「このご時世、キレることはないと思いますけど、昔ってバラエティーで大御所がキレて帰っちゃうとか…。最近はそういうこともないんでしょうけど」と苦笑いを浮かべた。
キレられた経験はあるかと問われた高橋は「あります。番組の中で大御所の方がキレちゃって(楽屋に)帰っちゃったことがありました」と告白。「名前言ってもいいのかな? でも、なんとなく言わないとか、ピーとかで隠すって、ゴシップ好きからすれば一番むかつくんですよ」と前置きした上で、「私があったのは、細木数子先生でした」とぶっちゃけた。「女子アナが集まった『女子アナスペシャル』みたいな番組で、あんまり女子アナたちの話が弾まなくて。『なんなの?』みたいな雰囲気になっちゃって。私たちが悪かったです。楽屋に帰られて、最終的にも戻ってきてくださって」と振り返っていた。

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