『ARGYLLE/アーガイル』のスパイ映画はヴォーン監督の独自な感性で描かれる

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本作は、ヴォーン監督のユニークな感性と演出で描かれるスパイ映画。

「Electric Energy」を気持ちよく歌い上げるのは、アリアナ・デボーズが技術者キーラ役で出演し、さらにボーイ・ジョージと大物プロデューサーのナイル・ロジャースも参加。
ちょっとレトロな雰囲気がありながらも、マシュー・ヴォーン監督の映画にぴったりの一曲です。

ミュージックビデオにはアリアナ、ボーイ、ナイルだけでなく、ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソンなども出演しています。
彼らがダンスを踊りながら、ヴォーン監督の世界観を楽しむことができる映像となっています。

本作にはヴォーン監督らしいアクションシーンが盛りだくさんあり、スリリングな音楽が作品を彩ります。
特に「Electric Energy」は、ヴォーン監督が自ら書き下ろしたオリジナルソングで、本作のアクションシーンに最適です。

監督は「私が思いつく限り最も気分が良くなる音楽、つまりディスコを使って、心地よい感覚を表現しました。
この曲を聴くと、笑顔になって足でリズムを刻みたくなるほどの気持ち良さがあります。
クラシックなディスコ曲から、オリジナルのディスコまで、さまざまな曲が取り入れられています。」とコメントしています。

また、明日からは「期待感想投稿キャンペーン」がスタートします。
公式XまたはInstagramをフォローし、ハッシュタグ「#アーガイルにダマされたキャンペーン」を使って本作への期待や鑑賞後の感想を投稿すると、抽選で賞品が当たります。

映画『ARGYLLE/アーガイル』は、3月1日から全国公開されます。

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