高橋文哉、大きすぎる黒いダウンジャケットにファン騒然

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高橋は「ハッピーバレンタイン! 遅くなりましたが 良い2月14日をお過ごしください」「僕は、絶賛仕事中です」とつづがら、路上でピースサインを作りながらほほ笑んでいる自身のショットを投稿している。
ところが、その写真で着用している高橋の黒いダウンジャケットがかなり大きめサイズのようで、肩幅は頭の何倍もあり、胸板もとんでもない厚さになっているように見える。
これにはファンも目ざとく反応し、コメント欄には「なんかジャンバーでかない?笑笑」「アウターのデカさと顔の小ささの比率が合ってない笑笑」「パーカー大き過ぎない?笑」といった声のほか、そのダウンのせいで小顔がさらに際立っているという指摘や、さらに「ベイマックスみたいだね(笑)」「まってベイマックス並みに体でかくない、、!?かわいいねんけど笑笑笑」と、上着姿の高橋のフォルムから2014年公開のディズニー映画『ベイマックス』に登場するケアロボット・ベイマックスを想起するファンも多かったようだ。
引用:「高橋文哉」インスタグラム(@fumiya_0_3_1_2)

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