金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』第4話、昭和のおじさんが考えさせる

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金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』の第4話が放送されました。主演は俳優の阿部サダヲさん。このドラマは、コンプライアンス意識の低い〝昭和のおじさん〟が現代にタイムスリップし、令和の人々に考えるきっかけを与えていくオリジナルコメディーです。脚本は宮藤官九郎さんが手掛けています。物語の中で阿部サダヲさん演じる小川市郎は、厳しい体育教師であり、一人娘を一手に育てています。彼がバスで帰宅中にタイムスリップし、2024年の令和に目を覚ますという展開があります。この回では、市郎がスマートフォンを購入するシーンがあります。販売スタッフからの「よろしかったでしょうか?」という問いかけに彼は困惑しています。SNSでは、「『〇〇でよろしいでしょうか?』がいつから『〇〇でよろしかったでしょうか?』になったんだろう?」「店員さんのひっかかりワードってありますよね」「『よろしかったでしょうか?』は確かに違和感しかねぇんだわ(笑) よろしかったでしょうかは昭和は使わないのか」「よろしかったでしょうか問題w宮藤さん入れてきたな」といった反応が寄せられています。

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