三崎優太氏が大阪万博の高額トイレ建設に苦言、被災者支援を求める

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青汁王子こと三崎優太氏「青汁王子」こと実業家、三崎優太氏(34)が18日、X(旧ツイッター)を更新。
大阪・関西万博のトイレが1カ所で建設費2億円にものぼると報じられたことに苦言を呈した。
三崎氏は「大阪万博のトイレに1カ所2億円もかけるなんて、被災地のこと忘れてるの?」と憤りをつづり「能登地震の被災者は今でも水道が復旧していない状況で、簡易トイレを使ってるって聞いた。優先順位がどう考えてもおかしい」と指摘。
また、「万博のサブテーマが『いのちを救う』って言ってるなら、まずは被災者の支援に全力を注いで欲しい」と呼び掛けた。

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