「外科医エリーゼ」第7話「追憶」の先行カットとあらすじが公開

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「外科医エリーゼ」第7話「追憶」の先行カット(C)yuin,mini/Surgeon Elise Project1/61/61/61/61/61/6ギャラリーページで見る2024年1月より放送・配信中のTVアニメ「外科医エリーゼ」(TOKYO MXほか)の第7話「追憶」の先行カットとあらすじが公開された。

■外科医エリーゼ ストーリー
主人公の高本葵(CV:石川由依)の前世はブリチア帝国の“悪女皇后”エリーゼ・ド・クロレンス。数多の悪行を働き人々に不幸をもたらした彼女は、夫のリンデン・ド・ロマノフ(CV:阿座上洋平)によって処刑されるという最期を迎えた。現代の日本に生まれ変わった2度目の人生では、過ちを償うべく外科医として人のため生きてきた葵だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に…。しかし、目を覚ますと1度目の人生に戻っていたエリーゼ。
処刑される10年前に転生したエリーゼの目の前に現れたのは、自分のせいで命を落とした家族たち。3度目の人生は悲劇のきっかけとなったリンデンとの結婚を回避し、医学の知識を生かして再び医者になりたいと決意する。ところがそんなエリーゼの道のりには、さまざまな困難が待ち受けていて…?

■第7話あらすじ
誕生祭で瀕死の患者が出てしまい、一刻を争う処置を行うことになったエリーゼ。なんとか患者の命を取り留めたが、帝国初の気管切開手術だったためにエリーゼは不敬罪に問われて捕えられてしまった。ブリチア帝国皇帝・ミンチェスター(CV:井上和彦)はエリーゼの処置が完璧ではないと睨んでおり、落ち度はないかとテレサ病院の医者・グレアム(CV:細谷佳正)たちに調査を依頼したが…。第7話は2月21日(深夜1:0)よりTOKYO MXほかで順次放送・配信予定。(C)yuin,mini/Surgeon Elise Project

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