元アウトローの瓜田純士、唯我さんの批判に反論

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格闘技イベント「BreakingDown」で活躍する元アウトローのカリスマ瓜田純士が16日、X(旧ツイッター)を更新。亡くなった人気配信者の唯我さんをめぐる批判に反論した。
瓜田は昨年12月31日に、中学の先輩だった“アウトロー系配信者”の唯我さんがスーツケースの中から遺体として見つかったとの報道を受け、Xで「奴はガキの頃から知っていて本当にどうしようもない奴だが、こんな最後は流石に可哀想だ。弟が同級生だしな。早く犯人が捕まって欲しい」などと投稿。以降、YouTubeチャンネルでも唯我さんに関する動画投稿を続けており、四十九日を迎えた13日には、唯我さんの遺体が発見された多摩川の河川敷を訪れ、手を合わせて追悼した。
今回Xでは「なんで生前に絡んでやらないで今やるんだと言っくる奴らに」と、一部から寄せられる批判の声に言及。「生前絡んでいたらこんなことしようとはなってなかっただろう 故人と俺にしかわからない関係がある 先輩でいたかったアイツとカッコ悪いやつに先輩面されたくないと思ってた俺とのネットの奴等には分かり得ない距離があり、それを奴も俺もなんとなく守ってたんだ」と、唯我さんとの関係について記した上で、「もうその距離を守る必要はなくなった」と説明した。「あいつが何度も俺の名を出していたのは俺のことを自慢の後輩と思ってくれてたからだろう 今あいつを偲ぶことがあいつへの仁義なんだよ」と瓜田。「何も知らない癖に人の行動にケチをつけてくる奴らの多くはくすぶって何者にもならない奴等だ お前らは人のことには何故か決まって口を出す そんなつまらない奴等に何を言われようと自分の生きたいように生きて幸せだと感じてるよ」と痛烈に批判し、「パイセンもそんな奴等のことを笑ってるはずだ」と故人をしのんだ。

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