『正直不動産』シリーズ第2弾の第7話あらすじ

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本作は不動産営業マン・永瀬財地(山下)とカスタマーファースト命の月下咲良(福原遥)の名コンビが活躍する痛快ビジネスコメディードラマ『正直不動産』のシリーズ第2弾。シーズン2では、永瀬を「ライアー」と導いたかつての上司で、最強の不動産営業マン・神木涼真(ディーン・フジオカ)がライバルのミネルヴァ不動産に入社し、登坂不動産に牙をむく。永瀬と月下は、Z世代の取扱注意な後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、「お客様が一番幸せになれる家」を命がけで提供し、シーズン1より更にパワーアップしたあの“風”とともに、街の安寧を取り戻していく。

第7話あらすじ

永瀬は美波(泉里香)から、恋人のふりをしてほしいと頼まれる。祖母に恋人を会わせる約束をしてしまったらしい。一方で永瀬と月下は、孫娘のためにタワマンを購入したいという高齢女性の接客をするが、予算的にタワマンは難しいことを伝える。

永瀬が美波の祖母と会う当日になるが、祖母は現れない。同じ頃、神木はある高齢女性客に欠陥のあるタワマンを売りつけようとしていた。

ドラマ10『正直不動産2』(NHK総合/毎週火曜22時)はNHK総合にて毎週火曜22時放送。

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